補聴器講習会に行ってきました!
★講師プロフィール
東京学芸大学名誉教授、元慶応大学医学部講師、
医学博士、東京学芸大学特殊教育研究施設で
難聴者の補聴器装用指導、補聴器の開発。
現在、補聴医学研究所所長。
 9月22日・琉球大学にて、大和田健次郎先生による『補聴器講習会』に参加してきました。
大和田先生は岩手県の生まれで、現在84歳。耳鼻咽喉科医として、難聴者の教育や補聴器指導に携わり、定年後も障害者福祉センターや各病院などで、補聴器相談を行っています。
講義は補聴器の始まりから、補聴器調整の仕方・補聴器を耳に合わせるフィッティングの進め方などでした。
補聴器が日本に持ち込まれたのは、1911年で、今とは違い形も大きく値段も高価だったので、一般 には使えませんでした。また、ガーガーと雑音がうるさくて話しも解かりにくかったそうです。
現在でも同じように、当診療所での補聴器貸し出し時に「ワーワーしてうるさい」などと聞くことがあります。
補聴器をしたからといって、100%聞こえるようにはならないのですが、自分に合った補聴器をすることによって、難聴による不自由さを軽減させることができたらと思います。
フィッティングは、補聴器使用の出発点。一人一人に合った補聴器選びの手助けとして、もっとたくさんの事を学び良いアドバイスができるように頑張りたいと思います。    聴力検査士・富田 香

 沖縄県では今、難聴福祉の非営利組織法人を設立しようとしています。もっと多くの人に正しい補聴器の使い方や適正な販売が出来るような環境作りを目指しています。北部では今帰仁村がいち早く難聴者のためにホームページを開設しました。
詳しくは【なきじんドットコム】内のこのページをごらんください。