ドーピング検査医の講習


 3月9日、日本オリンピック協会のドーピング検査医としての資格を取得してきました。

◆ スポーツ界では
 競技記録を伸ばすために薬物を使う事が大きな問題となっています。ソルトレイクシティでも、ドーピング陽性となってメダルを剥奪される選手がでました。薬物を使用して運動能力を高めることは、激しいトレーニングを積んで競技能力を高めた選手に対して非常に不公平であり、また薬物を使用することによって死んでしまったり、健康を損ねるなどの大きな障害が生じます。

◆ 恐ろしい現実
 ドーピングは静かに知らないうちに進行しており、スポーツ選手用のサプリメントの約二十%がドーピング物質を含んでいると言われている。
 今後は国体はもちろん、高校総体や中高生も対象にドーピング検査を行っていくことになるようです。正確な知識と毅然とした態度が必要な時期にきているようです。

   石川清和