薬酒・ヒル酒

 今回は、今の季節に欠かせないニンニクの紹介です。
 ニンニクが身体に良いことは皆さんご存知で、利用されてる方も多い事でしょう。ではどんな成分がどのように効くのでしょうか。ニンニクの有効成分は、匂いの主成分のアリシンという物質が疲労回復に良い事は知られています。しかし最近では、別 の物質が更に色々な効果を持つ事がわかってきています。
 そしてこれらの物質は、アルコールや油に長期間漬け込むことで、より多く生成・抽出される事もわかってきました。

どんな効果があるのかというと、
1. ガン予防
2.動脈硬化予防
3.血栓の形成を防ぐ……などです。
そこで今回はご存知の方も多いと思いますが、
改めてニンニク酒の作り方をご紹介します。

【材料】 にんにく:500〜600g 氷砂糖:300g はちみつ:1カップ 
泡盛:1升
@ にんにくは一粒づつに分け皮をむく。(1個そのままでもOK)
A にんにくを容器に入れ、氷砂糖を加えたあと泡盛を注ぎ、冷暗所に保存します。
B あめ色になったら飲めますが、少なくとも1ヶ月は熟成させ長くねかせるほど優れた薬種となります。

 * 作り方には色々な方法があります。ニンニクを一度蒸してから漬ける方法、黒糖を使う方法など。これといって決まりはないようなので、お好みの方法を見つけてください。