編集後記

 「笑いは人の薬」と言う言葉がありますが、まさにその通りですね。
  と言うのは先月名護市民会館で、 落語家・志の輔さんによる『らくごフェスター』が行われました。
  志の輔さんの舞台は、最初に地 域の話題を取り入れたネタで会場内をわかせ、観客の心を上手くつかまえる。そして観客が、志の輔空間にすっかりハマッタところで古典落語の世界へといざない、じっくりと聞かせてくれるという実にニクイ演出でした。
  志の輔さん曰く、笑いは毛細血 管を広げ血行を良くするので温泉に入るのと同じ効用があり、ま た日頃のストレスを発散する事ができるので、健康な体を保つのに非常に良いと言っていました。
  みどり豊かなやんばるでは、め ぐまれた環境の中でのんびりと過ごすことができ長寿が多いと言われていますが、それに「大いに笑う」ということをプラスすれば、もっと長生きできるでしょう。
 つまり日々の生活に笑いが多いと気持ちが満たされ心が潤います。腹の立つことやイヤな事があった時でも、自分なりに楽しみを見つけ、「笑う」というパワーで乗り越えてゆきましょう。

池原みのり