発行一周年をむかえて  ありがとう

 
ありがとうございます。 みなさまにお読み戴いております今帰仁村立診療所新聞「生き活き健康通 信」が、今月をもって発行一年目を迎えることができました。
  昨年の村健康まつりに参加させていただいた際に、村内の医療機関の一つである当診療所から、「村内外のみなさまに、健康づくりに対する意識づけを高めていきたい」との思いからスタートし、毎月・健康管理に関する記事を軸に、月行事や診療所内のホットな話題を掲載した心温まるコミュニティー紙をめざして発行してきました。


今帰仁村長 からのコメント


  このたび、村民の健康づくりをサポートして参りました、今帰仁村立診療所発行のコミュニティー健康情報紙『生き活き健康通 信』が、十一月をもってめでたく発行一年を迎え、心からお喜び申し上げます。
 健康で明るく豊かな日々を送ることは、村民の誰もが等しく願うところであり、このような地域の実現に向け、本村でも保健センターを中心に健康教育・健康相談・機能訓練・予防接種等の実施など疾病の早期発見・早期治療に努めております。しかし、何よりも重要なのは、「病気にかからない健康な体づくり」であり、そのことが直接村民の幸せに結びつくものと考えます。
  村民一人一人が「自分の健康は自分自身で留意する」積極的な健康づくりを推進し、あわせて今年スタートしました『介護保険』の受け皿を必要とないための施策を今後とも充実させていきたいと考えております。
 おわりに健康情報紙『生き活き健康通信』に携わる今帰仁診療所職員の皆様の御熱意とご努力に対し深く敬意をとともに、今後とも村民の「健康づくり」の一役を担う情報紙として益々充実されますことを祈念致します。

今帰仁村長・仲里吉徳



村立診療所長からの一言

  念願の新聞づくりが始まって早いもので1年になります。最初は不慣れであったスタッフも、最近は月末の発刊間近になっても慌てなくなりました。 毎月の発行だけに、時には「発刊を休みたい」と愚痴をこぼしているが、 読者の皆さんの反応や温かな感想 を聞くと「また頑張ろう」という活力になり元気が出てくるようです。
  私たち現代人は、食文化の乱れ・夜型社会等生活習慣の乱れで、健康人が少なくなっています。特に青壮年・子供たちの健康を守るのは、二十一世紀の社会の大きな問題です。 幸い私たちには、長寿社会・沖縄独特の素晴らしい生活習慣を実践してきた高齢者が身の回りに大勢います。その沖縄に古くから伝わる生活習慣を取り戻し、健康づくりには何が必要かを考える契機を作っていきたいのです。
 そして、病気になって始めて健康について考えるのではなく、健康な時に疾病にならないように考える『予防医療』を心掛けていきます。
  今後とも、生き活き健康通信を変わらぬご愛読をよろしくお願い致します。

  今帰仁村立診療所 石川清和