食品添加物についての 勉強会

 今回は食品添加物についての 勉強会でした。 難しいテーマでもあり、残念ながら参加者が少なかったのですが、特に肝疾患の方には知っておいてほしい内容です。
  添加物は楽観的にとらえる人ととても注意する人とさまざまですが、摂らないで過ごすことは不可能なくらい私たちの食生活に入り込んでいます。

●本当に安全?
  問題はその安全性です。国(厚生省)で許可されているものは動物実験によって毒性を調査し、安全な使用量 が決められています。しかしこれまで安全とされていた添加物が禁止になったり、日本では許可されていても外国では禁止されていたりという現実もあります。そして使用量 が決められていると言うことは基本的にいくら食べても安全なものではないということなのです。しかしどれだけ摂っているかを知ることはできません。せめて、現実に摂っている添加物がどんなものか、どんな影響があると言われているかはある程度知ること、その上で摂るのか・なるべく避けるようにするのかは、自分自身で判断したいものです。

●危険といわれる添加物
 そこで今回は、いろいろな資料から特に危険性があるといわれる添加物と、それが含まれる食品について重点的に触れました。またどんなふうに安全性が確認されているか、どんな危険性があるのか、予防策は?などなど。 食品の成分表示は小さなカタカナや 数字でわかりづらいのですが、ほんの 一部だけでも、多くの人がわかるよう になってほしいと思います。

●今回のメニューは?

 「子供達にも安心で、ヘルシーなおやつを」ということで軽食にしました。パパイヤの具・パクチョイの具のお焼きは、残れば朝食にもおすすめです。

健康食レシピ

●お焼き・・・(信州の郷土料理です)
≪材料≫小麦粉:150g 熱湯:100cc からし菜8枚程度 塩・ちりめんじゃこ・ごま油:適宜

1. 小麦粉をボウルに入れて熱湯を一気に加え、箸でかき混ぜてぼろぼろした感じになったら手でこねてなめらかな生地にする。ラップに包んで、1〜2時間ねかせる。

2. からし菜を塩もみし、水気を絞ってごま油で炒め、ちりめんじゃこを加える。 冷ましておく。

3. を棒状にのばして8等分に切り、めん棒で12〜13cmの円形に伸ばし、Aを包み、平たくなるように押す。好みでごま油を塗る。

4. ごく薄く油をひいたホットプレートかフライパンで両面を焼く。 *冷めると固くなるので焼きたてがおすすめ。中の具はきんぴらごぼうや芋なども合います。