敬老の日

 九月十五日は、「敬老の日」です。
日頃お世話になっているおじいちゃん・おばあちゃんに、感謝の気持ちを表す日ですよね。
 昔は大家族で祖父母と一緒の家庭がほとんどでしたが、最近では別世帯が多くなり、残念ながらおじいちゃんやおばあちゃんと過ごす時間が、少なくなってきています。
 そのせいでしょうか?
だんだんと沖縄の文化や歴史、昔話やしきたりなどが、子供たちに伝達されにくくなってきています。
 小さいころ、曾おばあちゃんの方言が解らず、「おばー今なんて言ったの?」と聞き返すうちに、方言は喋れなくても聞き取れるようになっていた世代とは違ってきました。
やはり育った環境やまわりに、大きく左右されるという事を実感します。
 俗に「お年よりは知識の宝庫」と言われています。手作りが多かった時代のため手先が器用であり、お話しも実際に体験した実話が多く「ナマのお話しに生きた学習」をたくさん学ぶことができます。
 今年の敬老の日は、是非おじいちゃん・おばあちゃんから、いっぱいお話しを聞いたり、手作りの作品を一緒に作るなどしてミュニケーションを量りながら、肩もみやマッサージで、感謝の気持ちを伝えてみてはいかがですか?